習志野市議会 2021-09-28 09月28日-07号
習志野市内には、ごみの最終処分用地として、茜浜3丁目7番地先しおかぜホールの南西に隣接する約2万9,000平方メートル、(仮称)茜浜一般廃棄物最終処分用地として確保しております。 しかし、ごみの最終処分場としては利用しておりません。この用地は現在、東日本大震災の教訓等から、令和元年度に策定した習志野市災害廃棄物処理計画において、市内における災害廃棄物の仮置場として位置づけております。以上です。
習志野市内には、ごみの最終処分用地として、茜浜3丁目7番地先しおかぜホールの南西に隣接する約2万9,000平方メートル、(仮称)茜浜一般廃棄物最終処分用地として確保しております。 しかし、ごみの最終処分場としては利用しておりません。この用地は現在、東日本大震災の教訓等から、令和元年度に策定した習志野市災害廃棄物処理計画において、市内における災害廃棄物の仮置場として位置づけております。以上です。
先ほど質問の中にありました、茜浜のしおかぜホールの南側に位置する約2万5,000平方メートルの最終処分場の予定地につきましては、東日本大震災の教訓から被災ごみの仮置場として確保しており、令和2年1月に作成した災害廃棄物処理計画にもその旨を明記しております。以上です。 ○副議長(佐々木秀一君) 木村孝浩議員。
先ほど質問の中にありました、茜浜のしおかぜホールの南側に位置する約2万5,000平方メートルの最終処分場の予定地につきましては、東日本大震災の教訓から被災ごみの仮置場として確保しており、令和2年1月に作成した災害廃棄物処理計画にもその旨を明記しております。以上です。 ○副議長(佐々木秀一君) 木村孝浩議員。
歳出第4款衛生費ないし第9款消防費について、 1、しおかぜホール茜浜への交通アクセスに関する市長の見解を伺う。また、同施設の稼働率と自治体別の利用件数を伺う。 1、プレミアム付商品券事業の経済効果3億8,000万円の根拠について伺う。 1、プレミアム付商品券事業は、低所得者に対して効果があったと言えるのか、見解を伺う。また、低所得者に対する本市の販売率は、全国や県内と比較し、どうであったか。
歳出第4款衛生費ないし第9款消防費について、 1、しおかぜホール茜浜への交通アクセスに関する市長の見解を伺う。また、同施設の稼働率と自治体別の利用件数を伺う。 1、プレミアム付商品券事業の経済効果3億8,000万円の根拠について伺う。 1、プレミアム付商品券事業は、低所得者に対して効果があったと言えるのか、見解を伺う。また、低所得者に対する本市の販売率は、全国や県内と比較し、どうであったか。
第4に、しおかぜホール茜浜・馬込斎場について質問します。 しおかぜホール茜浜が開設しましたが、もう一方の馬込斎場が大規模改修によって、令和2年度から、新年度から4年度の間、式場の利用が全面的にできなくなる計画が四市複合事務組合から説明されました。火葬も影響があり、受入れを半減させ、なおかつ工事期間中、数回にわたり火葬が実施できないことがあるというものです。
第4に、しおかぜホール茜浜・馬込斎場について質問します。 しおかぜホール茜浜が開設しましたが、もう一方の馬込斎場が大規模改修によって、令和2年度から、新年度から4年度の間、式場の利用が全面的にできなくなる計画が四市複合事務組合から説明されました。火葬も影響があり、受入れを半減させ、なおかつ工事期間中、数回にわたり火葬が実施できないことがあるというものです。
昨年10月に、本市にあるしおかぜホール茜浜の供用が開始され、約5か月が経過しようとしております。しおかぜホール茜浜の建設の経緯及び現状についてお伺いをさせていただき、私の1回目の質問とさせていただきます。御答弁のほどよろしくお願いいたします。 〔27番 関根洋幸君 降壇〕 ○副議長(佐々木秀一君) ただいまの質問に対する当局の答弁を求めます。
昨年10月に、本市にあるしおかぜホール茜浜の供用が開始され、約5か月が経過しようとしております。しおかぜホール茜浜の建設の経緯及び現状についてお伺いをさせていただき、私の1回目の質問とさせていただきます。御答弁のほどよろしくお願いいたします。 〔27番 関根洋幸君 降壇〕 ○副議長(佐々木秀一君) ただいまの質問に対する当局の答弁を求めます。
付した事件 1.会議録署名議員の指名 1.一般質問 ◯木村孝浩君 1 持続可能な都市環境の形成について (1) JR各駅周辺及び市内の主要開発事業について (2) (仮称)芝園新清掃工場建設事業について (3) UR袖ケ浦団地再生及び地域医療福祉拠点化等について (4) 中長期の財政フレーム予測について 2 福祉政策について (1) 四市複合事務組合「しおかぜホール
付した事件 1.会議録署名議員の指名 1.一般質問 ◯木村孝浩君 1 持続可能な都市環境の形成について (1) JR各駅周辺及び市内の主要開発事業について (2) (仮称)芝園新清掃工場建設事業について (3) UR袖ケ浦団地再生及び地域医療福祉拠点化等について (4) 中長期の財政フレーム予測について 2 福祉政策について (1) 四市複合事務組合「しおかぜホール
そして10月には、本市を含む四市複合事務組合による斎場、しおかぜホール茜浜が開業、そして11月には、大久保地区公共施設再生事業の成果であるプラッツ習志野がオープンするなど、将来を見据えた各施設が始動し、公共施設の老朽化対策を初め、本市の未来を開くさまざまな施策が大きく前進した年となりました。
そして10月には、本市を含む四市複合事務組合による斎場、しおかぜホール茜浜が開業、そして11月には、大久保地区公共施設再生事業の成果であるプラッツ習志野がオープンするなど、将来を見据えた各施設が始動し、公共施設の老朽化対策を初め、本市の未来を開くさまざまな施策が大きく前進した年となりました。
また、火葬場の想定として、馬込斎場に加え、新たにオープンしたしおかぜホール茜浜を追記している。 次に8として、母子及び寡婦福祉法改正に伴う福祉資金貸付等の変更についてである。 ①法改正に伴う福祉資金貸付等の変更である。対比表は31ページになる。
斎場整備事業は四市複合事務組合において推進されており、しおかぜホール茜浜の建設と馬込斎場の大規模修繕に係る費用、両斎場の運営費について、四市複合事務組合規約に基づいて、船橋市、八千代市、鎌ケ谷市、習志野市の構成4市で分担金として負担している。
1、第2斎場「しおかぜホール茜浜」の使用料が馬込斎場と比べて高い理由を伺う。 1、しおかぜホール茜浜の利用者の交通手段の確保について伺う。 1、現在においても霊柩自動車や葬具の需要があることについての当局の見解を伺う。 1、本市において、葬祭式場及び葬祭事業者は幾つあるのか。 1、市で行っていた葬祭事業について、今後は市としてどのように携わっていくのか。
1、第2斎場「しおかぜホール茜浜」の使用料が馬込斎場と比べて高い理由を伺う。 1、しおかぜホール茜浜の利用者の交通手段の確保について伺う。 1、現在においても霊柩自動車や葬具の需要があることについての当局の見解を伺う。 1、本市において、葬祭式場及び葬祭事業者は幾つあるのか。 1、市で行っていた葬祭事業について、今後は市としてどのように携わっていくのか。
福祉事業その2は、この10月にオープンする四市複合事務組合の第2斎場「しおかぜホール茜浜」であります。その施設概要についてお尋ねをいたします。 最後に、高齢化、単身世帯の増加に対応した終活支援事業について質問をし、私の第1回目の質問を終わります。 〔21番 木村孝浩君 降壇〕 ○副議長(佐々木秀一君) 答弁を求めます。宮本泰介市長。登壇願います。
福祉事業その2は、この10月にオープンする四市複合事務組合の第2斎場「しおかぜホール茜浜」であります。その施設概要についてお尋ねをいたします。 最後に、高齢化、単身世帯の増加に対応した終活支援事業について質問をし、私の第1回目の質問を終わります。 〔21番 木村孝浩君 降壇〕 ○副議長(佐々木秀一君) 答弁を求めます。宮本泰介市長。登壇願います。
それと、やはり給付というようなことをとっておりますが、本市といたしましても、このたび、この10月から、第2斎場、しおかぜホールが供用開始になりますけども、本市といたしましては、四市の複合事務組合に加入する中で葬祭事業を実施していると、そういったことでございます。その中でも負担が、今後分担金の増になるというようなこともございます。